会社概要

会社名 株式会社 水土舎
代表者 代表取締役 麓 貴光
役員構成

代表取締役 麓 貴光

常務取締役 吉永 聡

取 締 役 近 磯晴

取 締 役 本間 俊輔

取 締 役 川上 貴史

監 査 役 深瀬 一之 

本社住所 神奈川県川崎市多摩区生田8-11-11
資本金 2,200万円
設立 平成2年 11月8日
従業員数

30名研究職  24名

○本社17名(研究補助・パートタイマー8名を含む)

○広島営業所2名

○横浜分室5名(研究補助・パートタイマー4名を含む)

博士:1名

技術士:2名

潜水士:7名

生物分類技能検定水圏生物1級(浮遊生物):2名

出向社員3名

事務職3名(パートタイマー2名を含む)

(令和6年11月1日時点)

沿革

平成2年11月 川崎市麻生区百合ヶ丘に資本金1,250万円で(株)水土舎を設立 乾政秀が代表取締役に就任
平成4年6月 資本金を2,200万円に増資
平成5年7月 本社を麻生区上麻生に移転(平成7年10月 多摩区生田に本社社屋を建設、移転)
平成6年6月 広島市に広島営業所を開設(平成10年6月 広島市中区千田町に移転)
平成13年6月 水産基本法に基づく「水産業・漁村の多面的機能」の検討に着手
平成15年3月「多面的機能評価等にかかる調査報告書」を水産庁に提出
平成18年6月 環境生態系保全活動の基礎調査に着手
平成21年度から「環境生態系保全対策」開始、平成25年度から「水産多面的機能発揮対策」となり現在も継続
平成22年6月 JF全漁連と共同で、資源管理・漁業所得補償対策の基礎調査を実施
平成23年度から「資源管理・漁業所得補償対策(新積立ぷらす)」開始
平成23年6月 乾政秀が最高顧問に就任、上田昌行が代表取締役に就任
平成27年7月 横浜市磯子区に横浜分室を開設
令和元年7月 (一社)全国海水養魚協会と共同で「養殖業成長産業化行動計画策定事業」を実施
令和2年7月、水産庁より「養殖業成長産業化総合戦略」が公表される
令和元年10月 代表取締役に麓 貴光が就任。飲食事業「なぶら舎」を別会社化。

アクセス

本社
川崎市多摩区生田8-11-11

広島営業所
広島市中区千田町2-7-17 レジデンスタオダ1F

横浜分室
横浜市磯子区杉田3-13-26 鈴木ビル・ヴァンハウス杉田102

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